経営戦略

グループ中期経営計画概要

2020年4月

グループ中期経営計画「スクラム2022」(2020年度〜2022年度)について

 西部ガスは、2020年度〜2022年度を対象とするグループ中期経営計画「スクラム2022」を策定しました。

 前グループ中期経営計画「スクラム2019」のもと、当社グループはガスエネルギー事業を中核としながらそのほかの事業の拡大にも注力し、事業構造の多様化・強靭化をすすめてきました。

 「スクラム2022」では、エネルギーの自由化をはじめ競争環境の変化に柔軟かつ迅速に対応しながらグループとしてさらなる飛躍を図るため、「スクラム2019」で掲げた目指す姿の実現に引き続き取り組むこととし、目標とするグループ事業構成(売上高構成比)を定めて取り組みを加速します。

 具体的には、不動産事業をガスエネルギー事業に次ぐグループ収益の柱としてさらに拡大し、グループ事業に占める構成比を2割程度に高めます。

 また、事業構成目標の達成に向け、不動産事業や国際エネルギー事業など、成長が見込める分野を中心に、積極的な成長投資を行います。

 当社グループは、本計画の着実な実行を通してグループ価値のさらなる拡大を図り、より強固なお客さまからの信頼の獲得に努めてまいります。

(参考)グループ中期経営計画「スクラム2019」(2017年度〜2019年度)について

 前グループ中期経営計画「スクラム2019」の3年間で、当社グループはガスエネルギー事業を中核としたうえでガスエネルギー以外の事業の拡大にも注力し、着実な事業構造の変革を進めるために様々な取り組みを行いました。

 具体的には、ガスエネルギー事業の主な取り組みとして新たな都市ガス料金メニューやかけつけサービスなどの付加価値サービスを創設したほか、ガスエネルギー以外の事業の主な取り組みとして電力販売の強化や不動産事業の拡大に加え、温浴事業及びホテル事業への参入や海外事業の展開などを推進しました。

 経営指標については、都市ガス販売量及び経常利益は暖冬やガス小売全面自由化による競争激化などの影響もあり目標達成には至りませんでしたが、売上高は目標を達成するとともに、2割程度であったガスエネルギー以外の事業の売上高構成比率は3割を超え、順調に推移しています。

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