プレスリリース

ひびきメタネーション実証設備の「クリーンガス製造設備」認定取得について

2025年6月12日

西部ガス株式会社

西部ガス株式会社(代表取締役社長:加藤卓二)は、6月5日に実証運転を開始したひびきメタネーション設備※1(以下、本設備)において、クリーンガス証書制度(以下、本制度)における「クリーンガス製造設備」の認定を取得しました。

クリーンガス証書とは、e-methane※2やバイオガスが持つ、燃焼しても大気中のCO2が増えないとみなせる価値(環境価値)を証書化したものであり、本制度では、クリーンガス製造設備の認定を取得した製造設備により製造された、クリーンガス相当量の認証を通じて発行されます。※3
本設備において製造したe-methaneについて、クリーンガス相当量の認証の取得を行うとともに、実証事業の協力者等へ環境価値の提供を行う計画です。

西部ガスグループは、2050年のカーボンニュートラル実現を目指して策定した「西部ガスグループカーボンニュートラル2050※4」において、e-methaneの導入・拡大を具体的な取り組みの一つとして掲げ、ガスの脱炭素化に取り組んでいます。今後も、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを一歩ずつ着実に実行することを通じて、お客さまおよび地域社会の持続的発展に貢献できるよう努めてまいります。

  • 1  地域の原料を活用したメタネーション実証設備の運転開始について(2025年6月5日発表)については、以下ご参照ください
    https://hd.saibugas.co.jp/news_release/detail/2025/nr011.html
  • 2  グリーン水素等の非化石エネルギー源を原料として製造された合成メタンに対して用いる呼称。e-methaneも燃焼時に二酸化炭素 を排出するが、原料に排ガス等から回収した二酸化炭素を使用するため、大気中のCO2量は増加しない
  • 3  本制度の詳細は、クリーンガス証書評価委員会のホームページをご参照ください
    https://www.clean-gas-certificate.com/
  • 4  「西部ガスグループカーボンニュートラル2050」の詳細に関しては、以下ご参照ください
    https://hd.saibugas.co.jp/news_release/detail/2021/pdf/nr041.pdf

「クリーンガス製造設備」認定の概要

製造事業者 西部ガス株式会社
クリーンガス製造所名称 ひびきメタネーション実証設備
製造ガス容量 12.5Nm3/h
認定日 2025年5月30日

以 上