人を活かす取り組み
人権尊重の取り組み

SDGsとの関連
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 10.人や国の不平等をなくそう

西部ガスグループは、人権尊重の取り組みをグループ全体で推進し、その責務を果たすため、すべての人々の基本的人権を規定した国連の「国際人権章典」および「多国籍企業行動指針(OECD)」、「多国籍企業及び社会政策に関する指導原則」「子どもの権利とビジネス原則」を支持し、それらを踏まえて実践に努めます。

1.人権の尊重

人権を尊重し、児童労働・強制労働を禁止するほか、人種、民族、宗教、性別、年齢、出身、国籍、障がい、学歴、社会的地位、性的指向、性的自認による差別や嫌がらせを行いません。

人権に関する受付・相談窓口

西部ガスグループでは、自社のグループ従業員・取引先等、当社グループに関係のある方々が利用できる人権に関する相談窓口を設けています。相談者のプライバシーに配慮し、匿名での相談も受け付けています。相談された案件は、必要に応じて社内調査を行い、人権に関する問題が発覚した時は、是正措置および再発防止措置を講じ、影響を受ける当事者を救済します。
また、特に職場におけるセクハラやパワハラを始めとするハラスメントを含むさまざまな問題やコンプライアンスに関する受付・相談窓口を社内(グループガバナンス部、人財戦略部、各社総務部門など)と社外(法律事務所、社会保険労務士事務所)に設置しています。対応にあたっては相談者保護を前提とし、匿名での相談にも対応しており、相談者に不利益がないように配慮したうえで面談等を行い、安心して働ける環境づくりをサポートしています。
また、ハラスメント受付・相談窓口の管理者に対して、ハラスメントの実例・事例を基に事案が発生した時に対応できるスキルを身に着けるための定期的な訓練を行っています。

2.人権研修の実施

ともに働く仲間の多様性や個性を尊重し、働きやすい職場を実現することを目的とし、人権問題全般の理解を推進するために、毎年人権研修を行っています。

研修の受講状況

単位 2018
年度
2019
年度
2020
年度
人権研修 名(%) 714 1,309 1,493

注1)西部ガス(株)における実績