人を活かす取り組み
ワーク・ライフ・バランスの推進

SDGsとの関連
  • 8.働きがいも 経済成長も

1.ワーク・ライフ・バランスを推進する仕組みづくり

業務の再点検による働き方の見直しにより、「労働時間の適正化」に取り組み、年々時間外勤務が減少する成果が上がっています。

しごとRe:フォーム推進活動

社員の時間意識と業務改革意欲を更に高めるため、「業務効率化刷新会議」において、全社統一行動を位置づけています。

目指す姿
適正な労務マネジメントおよび業務改革の実践

・不要・不急の時間外労働および休日出勤の削減

「自分時間」の創出

ワーク・ライフ・バランス実現
生産性の向上

労務マネジメントと働き方改革による総労働時間削減を目指して、下記の取り組みを継続的に実施し、ワークライフバランスを推進しています。

  1. 1. 年間総労働時間、時間外労働時間、年休等の実績管理
  2. 2. 労働時間管理ルールの設定
  3. 3. 定期的な労使協議の実施
  4. 4. 労働時間ハンドブックの配付(全社員向け)

生産性向上・労働時間短縮の取り組み

単位 2018年度 2019年度 2020年度
年間総労働時間 時間/人 1845.6 1845.8 1855.2

注1)西部ガス(株)における実績

各種受賞歴

西部ガス(株)は、「人を大切にする経営学会」(会長:坂本 光司 元法政大学大学院教授)・「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行委員会(実行委員長:清成 忠男 事業構想大学院大学 顧問)が主催する第10回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞において、「審査委員会特別賞」を受賞し、2020年3月16日(月)に表彰を受けました。本大賞において表彰を受けるのは、都市ガス業界としては当社が初めてです。

本大賞は、人を大切にし、人の幸せを実現する取り組みを継続的に実践しながら業績を上げている会社を表彰するもので、2010年度から実施されています。

  • ※本大賞の「人」は、(1)従業員とその家族、(2)外注先・仕入先、(3)顧客、(4)地域社会、(5)株主の5者を指します。
  • 第10回日本でいちばん大切にしたい会社大賞 受賞写真

    受賞写真

  • 第10回日本でいちばん大切にしたい会社大賞 審査委員会特別賞

また、生産性向上を目指した「働き方改革」と、多様な人財がイキイキと活躍する「ダイバーシティ&インクルージョン」の取り組みが評価され、外部団体から表彰されています。

  • 酒見社長(当時)前列左から3人目

    酒見社長(当時)前列左から3人目

  • 第10回ワークライフバランス大賞 大賞受賞 2018年度
  • 第11回北九州市女性活躍・ワークバランス表彰 市長賞 2018年度
  • 第2回働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 優秀賞 2017年度

2.仕事と生活の両立支援

育児休職制度、介護休職制度

西部ガス(株)では、仕事と育児・介護の両立を支援することを目的として、「育児休職制度」や「介護休職制度」など両立サポート制度を整えています。

社内制度 内容
産休(女性) 産前6週間以内、産後8週間の特別休暇を付与
産休(男性) 2日間の特別休暇(有給)を付与 また、保存休10日(有給)も利用可
育休 こどもが満3歳の誕生日の前日まで休職可
短時間フレックス勤務 こどもが小学校3年生の学年末まで利用可
こどもの看護による休暇 5日(2人以上は10日)の特別休暇を付与
介護による休職 最大186日、6回まで分割取得可能

注1)西部ガス(株)における制度

育児休職制度利用者数・復職率

単位 2018
年度
2019
年度
2020
年度
男性 女性 男性 女性 男性 女性
利用者数 6 16 9 22 13 23
復帰率 % 100 100 100 100 100 100

注1)西部ガス(株)における実績

短時間勤務利用者数

単位 2018
年度
2019
年度
2020
年度
男性 女性 男性 女性 男性 女性
利用者数 2 31 1 25 1 31

注1)西部ガス(株)における実績

子育てサポート企業として次世代認定マークを取得

2019年度、子育て支援に積極的に取り組む企業として、厚生労働大臣による認定申請を行い、「くるみん」を取得しました。

くるみん