地域社会との共創
考え方
西部ガスグループは、経営理念に基づき、グループの強みと従業員一人ひとりの力、お客さまとのつながりを活かして、地域社会との共創を重要な責務と認識しています。地域課題の解決を社会貢献活動として捉えるだけでなく、地域と企業がともに成長できる社会基盤の形成に取り組み、持続可能で活力あふれる地域社会の実現と企業価値の向上を目指しています。
当社グループは、地域社会を重要なステークホルダーと位置付け、自治体、地域住民、教育機関、企業・団体などとの対話を通じて地域課題やニーズの把握に努めています。そのうえで、事業活動や社会貢献活動を通じて地域の発展に貢献するため、以下のマテリアリティを特定し、事業を通じた価値創造と地域社会との協働を推進しています。今後も、多様なステークホルダーとの連携を深めながら、地域課題の解決と新たな価値創造に取り組み、持続可能で包摂的な地域社会の実現に貢献していきます。
- ●関連するマテリアリティ:「価値創造領域3」サステナブルで活力あふれる地域社会
- ●関連するマテリアリティ:「価値創造領域4」地域の社会課題解決とコミュニティの発展
方針
西部ガスグループ地域・社会貢献活動基本方針
西部ガスグループは、経営の基本理念「地域貢献」「責任」「和」に基づき、グループの強みと従業員一人ひとりの力、お客さまとのつながりを活かして、以下の地域・社会貢献に係る取り組みを推進してまいります。
取り組みの重点項目
| 取り組みの重点項目 | 事業との関連性 | 社会、事業上への効果 |
|---|---|---|
| 地域社会と良好な関係を構築し、 地域の発展に寄与します。 |
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<社会への効果> 地域住民や自治体との協働を通じて、安心して暮らせるまちづくりや地域コミュニティの活性化に貢献しています。また、雇用創出や地域産業の活性化を通じて、持続可能な地域社会の発展を支援しています。 <事業上の効果> 地域との信頼関係の構築により、新たな事業機会や共創の機会を創出するとともに、地域課題の解決を通じた企業価値の向上につなげています。 |
| 未来を担う次世代の育成を支援します。 |
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<社会への効果> 子どもたちがエネルギーや環境、安全について学ぶ機会を提供することで、次世代の人材育成と持続可能な社会づくりへの意識醸成に貢献しています。 <事業上の効果> 地域との継続的な接点の創出により企業理解の向上を図るとともに、将来を担う世代との信頼関係の構築や地域ブランド価値の向上につなげています。 |
| 地域社会の環境保全に貢献します。 |
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<社会への効果> 自治体や地域との連携を通じて、地域特性に応じた脱炭素化や循環型社会の形成を推進し、地域社会の環境負荷低減に貢献しています。 |
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<事業上の効果> 地域のカーボンニュートラル実現に向けた取組みを通じて、脱炭素関連サービスやソリューションの提供機会を拡大し、持続可能な事業成長につなげています。 |
西部ガスグループは、地域社会との対話と協働を重視し、事業活動を通じて地域の安全・安心や持続的な発展に貢献することを重要な方針として掲げています。自治体や地域団体などのステークホルダーと連携し、地域課題の把握や解決に向けた取り組みを継続的に行っています。
不動産事業:社会的課題に対するテナントと地域社会へのコミュニケーション方針
不動産事業分野の西部ガス都市開発(株)は、テナントや地域社会などの様々なステークホルダーとの関わりの中で成立しており、テナントの皆さまの定期的な防災訓練や清掃活動などを通じて、日頃からの双方向コミュニケーションを図ります。
- 福岡市のパピヨンビルにて、毎月1回地域の方と市場を開催します。
- 福岡市が取り組む「一人一花運動」に参画し、花を通じて人のつながりや街の魅力を高める一助として保有ビルの一部で花壇づくりに取り組みます。
- チャリチャリ(株)※が福岡市などで展開しております「シェアサイクル」の専用発着場として社有地の一部を提供し、サステナブルな移動手段の提供に取り組みます。(2026年6月末現在 14か所 110台:福岡県・熊本県)
- ※チャリチャリ(株)は、西部ガスグループのSGインキュベート(株)が投資している、シェアサイクル事業を通して社会課題の解決を目指している企業です。
体制
当社グループは、地域・社会貢献活動に関する基本方針に基づき、サステナビリティ委員会とグループ会社が連携した推進体制を整備しています。グループ各社では、地域のニーズに応じた独自のアプローチを取り入れることで、地域社会との共生を目指した取り組みを計画・立案・実行しています。グループ各社の活動実績は、サステナビリティ委員会にて報告・共有・点検し、グループ全体で社会課題の解決や持続可能な社会の実現に向けた貢献活動の推進につなげています。
グループネットワーク経営で目指す「つながり」の強化
当社グループは、長年にわたり築いてきた地域社会やお客さまからの厚い信頼を礎に、リアルな接点(フロントライン)とデジタルプラットフォームの融合を図り、より深く、より広くお客さまとのつながりを強化してまいります。また、多様な価値観が広がる社会において、一人ひとりのライフステージや想いに寄り添いながら、安心・安全で信頼されるブランド力を活かし、豊かな暮らしを支えるサービスを展開します。さらに、グループ各社の連携とパートナーとの共創によって多彩なサービスを提供することで、グループLTV※の最大化を目指します。
※グループLTV(ライフタイムバリュー): お客さまの生涯において当社グループが提供する価値の合計

従業員の社会貢献活動の支援
西部ガスでは、従業員の自主的な社会貢献活動(ボランティア)への参加を支援しています。
これまでは、1週間を超える活動に対して保存休暇(前年度繰越の有給)を活用できる「ボランティア休暇制度」を設けていましたが、長期に限定されるため利用は限られていました。
そこで、2025年11月より柔軟な参加を可能にするため、1日単位で取得できる「特別休暇(有給)」制度を新たに導入しました。これにより、従業員が多様な社会貢献活動に参加しやすい環境を整えています。当社は、従業員の主体的な社会参加を後押しすることで、企業としての社会的責任を果たし、地域とともに持続可能な未来を築いてまいります。
目標と進捗
サステナブルな暮らしの推進
| 取り組みテーマ | 指標 | 2027年度目標 | 2025年度実績 |
|---|---|---|---|
| 製品・サービスの品質向上 | 高リスク法定点検面対率 | 90%以上 | 95% |
| 安心して住み続けられる まちづくり |
地域社会における課題解決に資する 仕組みづくりの提案および参画 |
新規まちづくり案件の提案2件 まちづくり事業や指定管理事業等への参画1件 |
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| 多様なニーズにこたえる くらしの基盤の実現 |
お客さま接点の拡大を図るための デジタルプラットフォームの会員数 |
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地域のビジネスと経済の発展
| 取り組みテーマ | 指標 | 2027年度目標 | 2025年度実績 |
|---|---|---|---|
| 地域経済の発展を支える ビジネス創出基盤の強化 |
社会課題解決等の注力領域における 新規事業の創出、既存事業の進化 |
スタートアップや地場企業等との 連携による共創型PoCの実施 15件 |
スタートアップや地場企業等との 連携による共創型PoCの実施 5件 |
地域コミュニティへの参画
| 取り組みテーマ | 指標 | 2027年度目標 | 2025年度実績 |
|---|---|---|---|
| 各事業拠点地域の社会課題解決 | 連携協定締結数、既存事業の進化 | 行政との連携協定数の増加 |
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| サステナビリティに関する共感活動件数 | 年5回以上 | 6回 |
取り組み
サステナブルな暮らしの推進
まちづくりソリューションを通した地域活性化・お客さまとのつながりを強化し、エネルギー周辺領域を中心とした新たな価値の創造に入り組み、活力ある社会の実現に貢献します。
製品・サービスの品質向上
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高齢者や認知症の方に配慮したガスコンロの共同開発について
西部ガスは、福岡市の「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト※」の枠組みで、福岡市、リンナイ(株)、(株)メディヴァと共同で、高齢者や認知症の方に配慮したガスコンロを開発しました。間違い防止のカラーリング、安心して鍋が置けるゴトク、聞き取りやすい音声案内が特長で、高齢者が慣れ親しんだガスコンロで安全に料理を楽しめることを目指しています。開発にあたっては、認知症当事者や介助者の声を取り入れ、使いやすさと安全性の両立を追求しました。なお、本製品(リンナイ(株)「SAFULL+」)は、こうした製品安全への取り組みが評価され、経済産業省主催「令和7年度 第19回製品安全対策優良企業表彰(PSアワード2025)」製品部門「+あんしん」を受賞しました。
- ※福岡市による健寿社会モデル創成の取り組みである「福岡100」のひとつとして、認知症の方やその家族がいきいきと暮らせる認知症にやさしいまちを目指すプロジェクト
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「お客さまの声」を基にしたサービス改善活動
西部ガスグループでは、ご意見・ご要望・お叱り・お褒めなどの「お客さまの声」に耳を傾け、各社の仕組みで集約・分析しています。各社で実現した改善事例等を社内イントラネットで共有、さらに経営会議で報告するなど、企業としてお客さまの声を大切にし、業務改善やサービスレベルの向上に役立てています。
2023年度より、お客さまの声の収集から、お客さま価値向上に寄与する業務改善やサービス創出の実現に活動の力点を移しました。お客さまの声によるサービス改善事例の紹介はコチラ

- ※1 お客さまの声に基づいた改善事例は、HPを通じてお知らせします。
ガス家庭用のお客さま向け「ハートフル訪問」活動
西部ガスでは「ハートフル訪問」のサービスを実施しています。「ハートフル訪問」はガス機器と水まわり設備の無料診断や省エネのアドバイス等を行う訪問活動です。このようなお客さま訪問活動やイベント等を通じ、お客さまのお困りごとや潜在的なニーズを把握し、改善提案や省エネ行動のアドバイスを行うことで、お客さま満足度の向上を目指しています。

安心して住み続けられるまちづくり
日の里団地再生プロジェクト
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地域社会における課題解決に資する仕組みづくりとして、西部ガスは、福岡県宗像市日の里団地再生プロジェクト「さとづくり48」に挑戦しています。「さとづくり48」とは、西部ガス、まちづくり事業者、地域の方々、行政、地元の小中学校が一体となって取り組む団地再生のプロジェクトです。
受賞履歴- 日本都市計画学会/令和3年度第8回「九州まちづくり賞」 2021年4月
- 国土交通省/第1回「まちづくりアワード」特別賞 2022年6月
- JR九州/「九州観光まちづくりAWARD2024」金賞:にぎわいづくり部門 2024年8月
コミュニティナースとともに、一人ひとりが安心して暮らせる地域づくり
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西部ガスは2022年4月よりコミュニティナース事業を展開しています。住民との日常的な関わりを通じて、一人ひとりの多様なウェルビーイングの実現を支援するとともに、地域のつながりの創出や孤立の予防、安心して暮らせる環境づくりに取り組んでいます。また、地域課題の解決や地域の担い手の育成を通じて、持続可能で包摂的なコミュニティづくりに貢献しています。
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「西部ガスの実家の相談窓口 じつまど」
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西部ガス熊本と西部ガスリアルライフ熊本は、住まいや家族に関する悩みをワンストップで相談できる「西部ガスの実家の相談窓口 じつまど」を開始しました。高齢化の進展や単身高齢者世帯、空き家の増加などの地域課題を背景に、実家の管理や相続、リフォーム、住み替え、介護、見守りなど幅広い相談に対応しています。専任担当者がお客さま一人ひとりの状況に寄り添い、西部ガスグループのサービスや提携企業と連携しながら最適な解決策を提供します。住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境づくりを支援するとともに、高齢者世帯やその家族が抱える住まい・生活課題の解決を通じて、地域のウェルビーイング向上と持続可能なコミュニティ形成に貢献しています。
プレスリリースはこちら

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設計・開発段階における公共交通機関などへのアクセスや障がい者への配慮
不動産事業分野の西部ガス都市開発(株)は、取得並びに新たに開発を行うすべての住宅・オフィス等については、公共交通機関へのアクセス利便性を考慮した立地選定を基本としています。また、保有する一部のオフィス等については、建物用途に応じてバリアフリーに係る関連法規に従い、身体にハンディキャップをお持ちの方へも配慮を行っております。
多様なニーズにこたえるくらしの基盤の実現
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デジタルプラットフォーム強化によるお客さま接点の拡大
リアルなお客さま接点に、デジタルプラットフォームを通じた接点を融合して、お客さまとのつながりを強化し、グループLTV(お客さまの生涯において当社グループが提供する価値の合計)を最大化します。特にLINEを活用した無料の会員制サービス「SAIBULAND」では、エネルギー利用の有無にかかわらず幅広いお客さまと接点を持ち、生活に役立つ情報の発信や、利用状況に応じたポイント付与、地域や社会に関わるコンテンツの提供などを行っています。これらの取り組みを通じて、お客さまに寄り添った価値提供を継続していきます。

「西部ガスのシェア車庫」 駐車場シェアリングサービス
西部ガスホールディングスは、交通渋滞や駐車場不足などの社会課題解決に貢献するため、軒先株式会社と提携し、駐車場シェアリングサービス「西部ガスのシェア車庫」を展開しています。未使用の駐車場や遊休地を持つオーナーと、駐車場を利用したいドライバーをつなぐサービスで、オーナーは手軽に登録でき、利用者は事前予約により安心して駐車場を利用できます。また、西部ガスグループが保有する未利用スペースも活用し、地域の利便性向上と社会課題の解決に取り組んでいます。
【サービス概要】
地域のビジネスと経済の発展
自治体や地域企業との価値協創のシステムを構築し、地域経済の発展を支えるビジネス創出基盤の強化を行います。
地域経済の発展を支えるビジネス創出基盤の強化
オープンイノベーションプラットフォーム 「TOMOSHIBI」
外部の技術やアイデアを活用し、新たな事業やサービスの創出を目指すオープンイノベーションプラットフォーム「TOMOSHIBI」を開設しました。このプラットフォームでは、スタートアップなど外部パートナーとの「新規事業共創」と、事業部門の課題やニーズを可視化し最適なソリューションを見つける「既存事業の拡張」の2つのテーマが掲げられています。(株)talikiと結んだパートナーシップ契約を基に、社会起業家とのマッチングも積極的に行い、社会課題解決に向けた新規事業の創出を目指します。
参照HP:未来に火を灯す、価値の共創を。TOMOSHIBI | 西部ガスホールディングス (saibugas.co.jp)
ドローンを活用した橋梁点検事業
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西部ガスグループの西部ガステクノソリューションは、2023年7月から(株)ジャパン・インフラ・ウェイマークと共同でドローンを活用した橋梁点検事業を開始しました。これまで西部ガスグループでは、2021年9月からドローンを活用した新規事業創出に向けた検討を進め、九州エリアを中心に橋梁点検事業を実施していくことになりました。今後もドローンを活用した事業創出の検討を継続していきます。
詳しくは「サイブライブ!」コンテンツ記事をご覧ください
人を想い地域に寄り添う都市再生
不動産事業分野:西部ガス都市開発(株)の再開発プロジェクトは、経営理念にあります「人を想い地域に寄り添う街づくり」を念頭にそこに住む方々に喜ばれる施設づくりを目指しています。
西部ガスグループ会社の再編・拠点のスマート化等により遊休地化した、都市部及び幹線道路沿いの工場跡地や資材置き場を活用し、地域の活性化やコミュニティ形成の場となる飲食店、スーパー、量販店等の商業施設へ生まれ変わらせる事業を行っています。
【主な取り組み:複合施設】
福岡市東区/九州大学箱崎キャンパス跡地における次世代のまちづくり
西部ガスグループは、住友商事を代表企業とする企業グループの一員として、九州大学箱崎キャンパス跡地における大規模スマートシティ開発に参画しています。本事業は、「九州大学箱崎キャンパス跡地グランドデザイン」の実現に向け、九州大学が培ってきた知の資産や地域の歴史・文化を継承しながら、多様な人々が集い、新たな価値やイノベーションを創出するまちづくりを進めるものです。
「HAKOZAKI Green Innovation Campus」をコンセプトに、「九州大学100年の歴史の継承」「福岡の文化・歴史の継承」「新産業の創造と成長」「環境先進都市の創造」「緑あふれる空間の創出」「新しいライフスタイルの創出」の6つの方針を掲げています。また、「FUKUOKA Smart EAST」の理念のもと、産官学民が連携し、先進技術の活用と環境への配慮を両立した都市空間の形成を推進しています。
まちづくりを取り巻く社会課題やニーズは絶えず変化しています。西部ガスグループは、地域住民や関係者との対話を重ねながら、都市機能やサービスを継続的に進化させ、地域とともに価値を創造する持続可能なまちづくりを推進することで、福岡のさらなる発展と魅力向上に貢献していきます。

- ※「イノベーションコア」街区のイメージパース
【主な取り組み:建貸事業】
長崎県西彼杵郡時津町/ミスターマックス長崎時津ショッピングセンター
工場の誘致などにより産業の町として発展してきた長崎県西彼杵郡時津町には、大村湾(時津港)の埋立地に建設された旧西部ガス長崎工場がありました。旧工場跡地を活用し、郊外型の商業施設「ミスターマックス長崎時津ショッピングセンター」2010(平成22)年を誘致。地域の活性化に寄与する施設となっています。(延床面積 20,964.91m2)
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北九州市小倉北区/ 商業施設
西部ガスグループの旧社屋跡地を利活用し、地域の利便性向上を図るためにショッピングモール等、複数テナントを誘致しています。(開始時期:2015年〜、延べ床面積 6,665.23m2)
福岡市西区/複合施設
北原田尻土地区画整理事業内の旧工場跡地を利活用し、今後の戸建て住宅及び集合住宅に住まわれる住民の方々のコミュニティ形成の場や利便性の向上を図るために飲食・カフェなどの複合テナントを誘致しています。(開始時期:2022年〜、延べ床面積 1,244.70m2)
研究開発次世代拠点「いとLab+」
- 西部ガス都市開発は、大和ハウス工業と共同で、九州大学伊都キャンパス近くに研究開発次世代拠点「いとLab+」を開発・運営しています。研究施設、コワーキングスペース、商業施設、住居を一体化し、研究者や学生、企業が集い交流する環境を整備。産学連携やスタートアップとの共創を通じて、新産業・新事業の創出を目指しています。
詳しくは、「いとLab+」のサイトをご覧ください -

地域コミュニティへの参画
当社グループの事業拠点地域のステークホルダーと良好な関係性を構築し、各事業拠点地域の社会課題の解決に取組みます。
現地雇用の創出
当社は、国内外において事業活動を行うにあたり、地域会社をはじめとした各地の連結子会社において、現地での採用を積極的に行い、地域社会との共存・共栄を目指します。現地での従業員雇用は、域内の人材育成や地域活性化につながり、地域の持続可能な発展に貢献すると認識しています。
地域との連携
当社グループの事業エリアを中心に、持続可能なまちづくりの実現に向けた連携協定を締結し、行政と一体となった取り組みを推進していきます

| 行政 | 締結会社 | 締結日 | 連携事項 | |
|---|---|---|---|---|
| @ | 福岡市 | 西部ガス | 2022年8月3日 |
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| A | 宗像市 | 西部ガス | 2022年8月5日 |
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| B | 北九州市 | 西部ガス | 2022年9月21日 |
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| C | 長崎市 | 西部ガス長崎 | 2022年12月21日 |
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| D | 佐世保市 | 西部ガス佐世保 | 2023年7月18日 |
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| 西部ガス佐世保 | 2026年2月3日 |
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| E | 久山町 | 西部ガス | 2023年9月11日 |
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| F | 久留米市 | 久留米ガス | 2024年8月6日 |
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| G | 熊本県 | 西部ガス熊本 | 2024年12月24日 |
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| H | 長与町 | 西部ガス長崎 | 2026年2月26日 |
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| I | 篠栗町 | 西部ガスエネルギー | 2026年4月1日 |
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社会貢献・支援活動
西部ガスグループでは、地域・社会への貢献を目的として、さまざまな活動を実施するとともに、協賛・支援を行っています。
西部ガスグループ会社が取り組みしている「地域貢献活動」は、こちらのページをご覧ください。
西部ガスボランティア助成プログラムは、設立20年を迎え、ボランティア団体や社会福祉を推進する団体への支援を行っています。特に「福岡いのちの電話」への参加を通じて自殺防止活動に貢献しています。また、アジア太平洋地域の子どもたちや発展途上国の若者に対する国際交流と持続可能な農業教育の支援も継続しています。さらに、地域の伝統文化を保護し、その継承を図る活動にも力を入れています。このように、地域社会や国際的な交流を通じて、様々な社会問題の解決に向けた取り組みを進めています。
| 内容 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|---|
| 寄附金 | 25,692千円 | 29,831千円 | 31,624千円 |
- ※対象会社・・・西部ガスホールディングス、西部ガス、西部ガス熊本、西部ガス長崎、西部ガス佐世保
出張授業・食育の推進
行政や学校の協力のもと、学校や公民館他で、出張授業や料理教室等の交流活動を実施しています。
次世代教育を目的とした出張授業
- 次世代を担う子どもたちに、エネルギーや環境について理解や関心を高めていただくために、当社社員が講師となって小学校等を訪問し、「地球環境教室」「ガスの安全教室」など、工作や実験を通じた体験型授業を実施しています。なお、現在は北九州地区にて実施中で、2025年度は、小学校8校へ訪問し、計10回実施、延べ323人の子どもたちが参加しました。また、企業に学ぶサイエンスツアー・図書館の出張教室を2カ所、計2回実施し、延べ48人が体験しました。
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小学校での出張授業
企業に学ぶサイエンスツアー
- 北九州市児童文化科学館が主催する「企業に学ぶサイエンスツアー)」に協力して、毎年夏休みに人材開発センターで開催しています。この教室に2025年度は小中学生20名が参加し、LNG冷熱実験、エネ・シードひびき風力発電所の見学等を行い、都市ガス(天然ガス)に関する理解を深めています。
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ガス管を使った万華鏡を作成
ガスの魅力を通した出張教室
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環境に配慮した食生活を提案するエコ・クッキング講座や、地域とのコミュニケーションを目的とした公民館活動を開催しています。
- ※エコ・クッキングは東京ガス株式会社の登録商標です。
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市民センターでのエコ・クッキング
地球のことば 子どものつぶやき
西部ガス硬式野球部
西部ガス硬式野球部は、「西部ガスグループの活性化」「スポーツによる地域貢献」「企業PR」を目的に創設されました。日本野球連盟に所属し、連盟が主催する各種大会に出場しています。2012年の創部以来、アマチュア野球の最高峰の戦いである都市対抗野球大会に8回出場、日本選手権大会に7回出場という実績を収めています(2026年7月現在)。さらに硬式野球部では練習や試合だけでなく、「ちびっこ野球大会」や「各地域での少年野球教室」開催などの地域交流をはじめ、次世代に向けた地域貢献活動も実施しています。特に野球教室では、子供たちに対して西部ガスの選手が親身になって指導を行い、子供たちの前でデモンストレーションを披露するなど、参加者からはとても好評です。
※西部ガス硬式野球部のページはこちら
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2025年都市対抗九州予選優勝
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野球教室
